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加藤 一止行 ~isshikou kato~

書道家 篆刻家 刻字家

昭和30年2月24日

愛媛県松山市に生まれる。

 

10歳の頃から書の古典に親しむ。

14歳で王羲之の蘭亭序の半折を発表し、愛媛県知事賞を受賞。

昭和48年大東文化大学に入学し、書道の道を一生の仕事にすることを決心する。

この頃、故小木太法に出会い、強烈な刺激を受け、師事する。

その後約10年の独学が始まる。

公益財団法人独立書人団 審査会員

愛媛県独立書人団 会員

愛媛書芸文化協会 同人・運営委員

私立新田高等学校 講師

書道 「独行庵」 主宰

個展

昭和63年愛媛県美術館にて第1回個展開催

平成7年ヒロヤ画廊にて第2回個展開催

平成22年第三回個展を開催

 難病の歌人田中俊一氏の「歯と瞼」の歌を書を通して表現

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